カテゴリ:映画( 12 )

再会

人生でいちばん多く観ている映画、ダントツ1位
久しぶりにまた行ってきたー

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by hoku_shirushi | 2010-05-04 22:27 | 映画

MY FAVORITE THINGS

私が覚えている限りで一番最初に観た映画は、アメリカのミュージカル作品でした。
両親がこの映画を好きだったので、テレビで放映する時には、必ず観ていました。
子供の頃は、一緒に観ているんだけど、いつも途中で寝てしまって、なかなかラスト
シーンまでたどりつけませんでした。

うちはそんなにレコードとかCDを買う家ではなかったけど、この映画のサントラは
持っていたので、どの曲もよく覚えています。


今日は、久しぶりにその作品をテレビでやると聞いたのですが、、

もう何度も見てストーリーも知ってるし、3時間なんて長すぎ!
と思っていたのに、結局、最後まで観てしまった…

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by hoku_shirushi | 2008-01-04 23:20 | 映画

真夜中の弥次さん喜多さん

先日、友人のお宅に遊びに行った時のこと。
連れの2人が、「弥次さん喜多さん」の話を始めた。
私はまだ観に行っていなかったので、ひそかに「やめてー!言わないで~!!」
と思っていたものの、かなり面白かったらしく話は盛り上がる一方。
本当は耳栓でもしたいくらいの気分だったのだが、さすがに子供じゃないので
じっと我慢・・・
早く行かなくちゃ!と決意してから2週間、ようやく行って参りました。

私自身は、クドカンでもなく、しりあがり寿でもなく、主演の2人でもなく、ただ
ただ大森南朋見たさに行った作品だったが、期待以上の面白さで大満足。
笑って、笑って、最後は思わずしんみり。なかなか深い。
作り話とはいえ、人目もはばからずに「弥次さーん!」「喜多さーん!!」と、
力一杯自分の気持ちを表現する2人は、ちょっとうらやましい。

前もって聞いていた通り、豪華メンバーが次々に登場して楽しめたが、後で
思い返してみると、ほとんど荒川良々しか印象に残っていないのがおかしい。
あの役(と言っていいのかよく分からないけど・・・)は、彼以外にはちょっと
出来ないかも。
そういえば荒川良々って、昨年TV Bros.の「好きな男」で1位になってたな。
今は「タイガー&ドラゴン」にも出ているし、そろそろ来るか?荒川良々ブーム。

すっかり荒川良々で頭が一杯になってしまったが、私が声を大にして言いたい
のは、小池栄子について。
彼女はもっと、女優として評価されてもいいのでは?
全くのシロウトの意見ではありますが、いずれは、片手間でなく、本職の女優と
して十分やっていけると思うので、今後の仕事に期待しておりますよ。
by hoku_shirushi | 2005-05-01 12:14 | 映画

新人(ルーキー)刑事まつり

アテネ・フランセ。
非常に格調高い響きで、あっしには縁のない場所だと思っておりました。
そんな場所に初めて足を踏み入れ、しかも「刑事まつり」を観るとは。
それも初日に。
まったく、人生ってのは分からないもんですな。

今回の刑事まつり(もちろん「刑事」は「でか」と読む!)は、まだ長編劇場
公開映画を手掛けていない7人の新人監督たちによる「新人(ルーキー)
刑事まつり」。それぞれの作品は・・・

「世にも奇妙な刑事」(坂元鬼啓二) タモさん刑事の小ネタの数々。
「刑事たちの午後」(奥田真一) ひとつだけツボに来るギャグがあり、思わず
笑ったら、そこで反応していたのは会場内で私1人。あれ?
「女エアー・コップ」(酒徳ごうわく) 泥棒とエアー・コップ嬢の格闘(=泥棒の
熱演)。
「伊達ハリー」(浦井崇) 回想場面で、伊達刑事が変なカツラにTシャツという
姿で若者っぽさを演出。無理やり。
「堕落刑事」(継田淳) 坂口刑事の微妙な表情の芝居と、台詞回しの棒読み
&カミカミぶり。
「シャクティパット刑事」(真利子哲也) 新橋駅前でのパフォーマンス。行き
交うサラリーマンや、周りをウロウロする小学生たちのようす。

怖い場面とかは極力思い出さないようにして、笑ったところを挙げてみた。
そして今回の私のベスト1は、一片の迷いもなく「おなら刑事」(保坂大輔)だ。
私の好きな感じの笑いが随所にちりばめられていて、最後はしんみり。不覚
にも涙が出そうになる。主演の2人が素晴らしかった。

これまでの刑事まつりに比べると作品数が少ないかな?と思っていたら、
7本の作品の後、おまけとして浦井監督・保坂監督が過去に撮った作品が
上映された。
保坂監督は、2つの作品を見比べてみて、ものすごくレベルが上がったことを
実感。主演の坂ノ下氏も。(この作品は、タイトルが謎。聞き取れなかった)
浦井監督の「もの凄いキック」は、とにかく笑った。くだらなくて、無意味で、
バカバカしくて、最高。こういう作品をたくさん作ってくれるといいのになあ。
それは難しいだろうけど。
by hoku_shirushi | 2005-04-19 23:22 | 映画

アメリ

高田馬場の早稲田松竹へ、初めて行って来た。
二本立てのうち「アメリ」を観る。もう何度目か覚えていない。
DVDも当然買ったのだが、映画館で観るのと、家で、小さなテレビの画面で
観るのとでは全然違う。
すこし迷ったのだが、やはり観に行ってよかった。

「アメリ」を絵に例えるならば、A4サイズの絵を描くのに、最初からその大きさ
の紙の中に、はみ出さないように描くのではなくて、どこまでも無限に広がる
巨大な紙に描かれた絵の、ほんの一部をA4サイズに切り取った感じ。
監督の頭の中には間違いなく、アメリ達が暮らしている「アメリの世界」が存在
していて、それをできる限り忠実に、こっち側の世界で再現した結果が、あの
映画なのだろう。
画面の上下左右、そしてこっち側にも、見えてはいなくても、確かにその世界が
ずっと広がっている気配がする。
画面に見えているものには全て、そこにあるべき必然が感じられる。
大げさかもしれないけれど、その場の空気の一粒一粒、そこに舞っている塵に
至るまで、監督の意思とか、こだわりがあって、存在しているのだと言っても
いいくらい、どこまでも全く隙がない。

何度も何度も繰り返し観て、ストーリーも全部覚えてしまっても、この映画は
見飽きたと思うことがない。
この次はいつ、どこの映画館で観ることができるだろうか。
by hoku_shirushi | 2005-03-25 23:54 | 映画

ヴァイブレータ

今回の特集上映でトリを飾ったのが、「ヴァイブレータ」。
連日のレイトショーだし、前にも観たことあるからもういいかな・・・?と思ったが、
結局行くことにして大正解。でかしたぞ自分。
一度観て、ストーリーも分かっているからこそ気がついたことがたくさんあったし、
前から2列目の席で、画面が間近に見られたのもよかったし。
さらに、上映前のサプライズで大森氏ご本人の来場!!があり。
色々すてきな仕掛けを用意してくれたTEAM NAMPOの皆さんに感謝。
本当にありがとうございました・・・

2005年に入って初めて映画に行った日、観たかった作品が観られなくなり、
急遽予定変更で選んだのが「ヴァイブレータ」だった。
ほとんど偶然のように出会った作品が、結局私にとってこの年一番の映画に
なったのだから、本当に何が幸いするか分からない。

この作品で大森南朋が演じたトラックドライバーの岡部は、「トラックに乗った
王子様」とでも言いたくなるような男性だったが、最初に観た時は、彼のどこが
どんな風に「王子様」なのかというところまでは分かっていなかった気がする。

岡部は、とにかく否定しない。拒絶しない。
目の前の相手を、次々に起こる出来事を、とりあえずそのまま受け止めている。
寺島しのぶ演じるヒロインが、岡部との旅を終えて「自分がいいものになった
気がした」のは、今の自分を変えたり、他の何者かになることを求められず、
ただありのままの自分でいられる時間を過ごしたからなのだろう。
ラストに流れる浜田真理子の「あなたへ」という曲も、歌詞をじっくり噛みしめて、
ここはこの曲でなければいけなかったのだと、納得した。

寺島しのぶが大胆演技!とか、そんな部分に注目が集まりがちな作品だったが、
実際は体だけでなく、それ以上に心が、誰かの心にさわることによって救われる
という物語なのではないだろうか。
またどこかで観られる機会があれば、行きそうな気がする。
by hoku_shirushi | 2005-03-18 23:58 | 映画

殺し屋1

特集上映第一夜

「原作:山本英夫、監督:三池崇史」というだけで、もう私が苦手な映画
間違いなし、おそらく2時間のうち1時間以上は画面を直視できないかも、
と思いつつ前売券まで買ってしまった。
なぜなら "「殺し屋1」の大森南朋" だから・・・

結局、思った以上にキビシイ場面が続き、画面を見ないようにしていても
強烈な音やら声やら、容赦なく耳に飛び込んで来るので、エンドロールの
頃にはもう、全身グッタリ。
寺島進が出ていたのも気づかなかった。
ちゃんと見られるようになった時には、包帯グルグル巻きで顔もよく分から
ない状態だったので。

そんな中、元警官でヒットマンの金子役の人がものすごくよかったので
誰だろうと思ったら、ああ~、この人がSABUさんですか。
あの作品で、ものすごくお得な役だったこともあるけれど、それにしても
忘れがたい存在感だった。
他の登場人物にはほとんど見られない、もの悲しさとか、これまで過ごし
てきた人生の色々な場面とか、作品中で語られていない部分までも、
しっかり抱えている感じ。でも押し付けがましさは全くない。
この人が演じている作品をもっと観てみたいと思った。監督作品も。

で、「殺し屋1」を最後まで観た感想は・・・
よく頑張りました。
"「殺し屋1」の大森南朋" と言われているのが、ちょっとだけ分かった気が
したので、観てよかったと思います!
(肝心な場面はほとんど観てないのに・笑)
by hoku_shirushi | 2005-03-12 23:59 | 映画

ター坊、君は悪魔だよ

一昨年の秋に、初めて山田広野監督の活弁映画を観に行った。
その時上映された十本あまりの作品の中に「ター坊、君は悪魔だよ」も
入っていた。
山田監督は上映前のコメントで、この作品の目玉は何と言っても、いま
日本映画で注目の若手俳優2人が出演していることだと強調していた。
そのうち「月光の囁き」の水橋研二は知っていたのだが、「殺し屋1」の
大森南朋、というのは作品名も役者の名前も、それまで耳にしたことは
なかった。

登場人物は彼らを含めて全部で7人、そのほとんどが30歳前後である
にもかかわらず、強引に「高校の同級生仲良し7人組」を演じていた。
大森南朋は、さえない黒縁メガネに学生服、そして頭は金髪という、
実に奇妙な(でも山田監督の作品ではよく見られる)格好の「大森君」役
で、わけもなく悲惨な目に遭わされる姿だけが強く印象に残った。

「大森君」役の人は、近日公開される新作のために金髪にしているのだ
という話だったが、その新作「ヴァイブレータ」を見ることになり、大森南朋
という名前が私の意識に強烈に刻み込まれることを、その時はまだ知る
由もなかった。
by hoku_shirushi | 2005-03-11 23:41 | 映画

ぼくの陰陽師

ハンソンさんは、「山田広野の活弁天国」DVDを持っている。
自分で買ったわけではなくて、以前勤めていた会社の上司にもらったものだ。
(ちなみにハンソンさんの正式名称は「ハンソン刑事(←デカ)」、もちろん仮名、
20代の女子で日本人です。念のため。)

数年前、ハンソンさんの会社が調布のデザインフェスタに出展した時、すぐ近くに
山田広野ブースがあったそうだ。
・・・なぜにデザインフェスタに??この時点ですでに相当おかしい。
ハンソンさんの上司は、そこからエンドレスで「ぼくの陰陽師」の活弁が流れて来る
のを聞いているうちに、呪文にかかったようにDVDを買ってしまったという。

山田監督の映画に出ている人達も、もしかしたら知らない間に操られているので
はないか。
あの、ちょっと昔の体操日本代表選手みたいな声で「お願いしま~す」とか言われる
と、声に気をとられているうちに呪文をかけられてしまうのだ。
そして気付いたら、真冬なのに半袖短パン姿になったり、多摩川を泳いだりして
その後風邪で寝込んでいたりする。

実は山田監督自身が、現代に甦った陰陽師なのでは。
「ぼくは陰陽師」、だったのか・・・。
by hoku_shirushi | 2005-03-06 22:32 | 映画

ファンタスティポ

知人に誘われて、東京グローブ座へ「ファンタスティポ」を観に行く。

東京での上映は基本的にグローブ座のみ、後は渋谷で一週間の特別レイトショーが
あるとのことで、それはもう、グローブ座に行くしかないでしょう!と即決。
シェイクスピア劇場だった東京グローブ座に、ジャニーズ映画で初めて足を踏み入れる
ことになるとは感慨無量。
チケットは前売のみ座席指定制。確実に観られるのは良いかも。
観客は予想通り、95%が婦女子で占められておりました。

映画の感想は、「これだけお金もらって、好きなように映画を作れたら楽しいだろうな~」
と、これに尽きますな。
監督は本作が映画監督デビュー作だそうで、2作目以降が気になるところ。いろんな意味で。

さて、エンドロールが流れてきて、やれやれ・・・と思っていたら、続いて剛・太一の2人
(の映像)が出て来た。
「ハイ、みなさん、いかがでしたでしょうか~」(中略)「これから振り付けの先生が出てきます
からね、そしたら席を立って、一緒に振り付けの練習して、覚えて帰ってくださいねー」
というような言葉と共に映像が終わり、舞台上にはダンスのインストラクターのお姉さんが
2人登場。

???

まったく何も知らずに観に行ったのだが、実は毎日、最終上映の後は皆で振り付けを覚える
「ダンシング★ナイト」というイベントが開催されていたらしい。
全然うまく踊れないながらも、繰り返し練習しているうちにサビのメロディーが耳に焼き付いて
しまい、すっかりファンタスティポの虜になっていた私。
楽しかったです。ダンス。
by hoku_shirushi | 2005-02-12 23:59 | 映画


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